モーイ 牛革 レースアップブーツ
クレープソールで、返りがよくて歩きやすく、グリップ性もあるので寒い時季の足場にもぴったり。甲のモカデザインがトラッドなデザインポイントになっています。
上品なバングラデシュ産の本革オイルレザーを使用。
お手入れに関してもこのような理由で、ビンテージ風にしたい場合は、通常より少ないお手入れでＯＫ。
インソール全体に高反発性ゴムを入れ、衝撃のポイントとなる踵部分と、土踏まずをほどよく固定するアーチ部分に、さらにクッションが入っているので履き心地が良好。
その反面素材の特性上、キズやシワが付きやすいため、取り扱いには十分な注意が必要です。
デニムなどと好相性なデザイン。しっかり仕上げさせたオイルレザーのツヤと、色合いが高級感あふれる質感を醸し出します。
オイルがしみ込んでいるので乾いた布などで１～３ヶ月ごとにさっと拭くだけでもよいですが、しっかり扱いたい場合は、やはりこまめに保湿性クリームなどでお手入れすることも必要です。
肌触りがよく使い込むほど革ならではの風合いが出ることが特徴で、履く人によって異なる味わいが出るのも魅力。
デザイン的に筒内側部分はカチッと見せるためにスポンジ生地ではなく、柔らかい合成皮革を、履き心地をよくするために甲裏にはウレタンメッシュを使用。
ローヒールで、安定感のある歩行が可能。
革をなめす際にオイルをしみ込ませ、しなやかさ、オイルをしみ込ませていないレザーに比べて、耐久性が増すオイルレザーを用いています。
サイドファスナー付きなので、１度紐を調整しておけば、次からはファスナーだけで楽に着脱ができます。
百貨店で展開しているブランドと同じ素材などを使っている工場で生産していることもポイント。
ファスナーが内側に付いているので脱着しやすくなっています。
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